社会人試合球
―社会人・シニア用試合球について―
2016年度より、社会人・シニアリーグでは、各会場に準備の統一球で試合を行います。
1.陸上競技場 10個(molten pelada5000芝用)
- 陸上競技場の備品庫1(体育館側倉庫)に保管
※鍵は多目的倉庫の管理BOXに付けてあります。 - ボールかご(2個)に予備球(4or5個)を入れ、各ゴール脇に置く。
- ボールかごに空気入れが付けてあります。試合前に全球の空気圧を確認し、適宜補充ください。
- 各試合終了後にボールかごを中央へ持ち寄り、数量を確認してください。(審判・代表者で確認)
- 試合中にO.B.となったボールはハーフタイム等に収集し、タータンをスパイクで通行しない。
2.デンソー高棚グラウンド 3個(molten pelada5000土用)
- クラブハウス倉庫3に保管
- ボールバッグに空気入れが付けてあります。試合前に全球の空気圧を確認し、適宜補充ください。
3.多目的グラウンド 2個(molten pelada5000土用)
- 多目的グラウンドのサッカー協会倉庫に保管
- ボールバッグに空気入れが付けてあります。試合前に全球の空気圧を確認し、適宜補充ください。
4.池浦西公園グラウンド 3個(molten pelada5000土用)
- 多目的グラウンドのサッカー協会倉庫に保管
- ボールバッグに空気入れが付けてあります。試合前に全球の空気圧を確認し、適宜補充ください。
5.桜井中央公園グラウンド 2個(molten pelada5000土用)
- 多目的グラウンドのサッカー協会倉庫に保管
- ボールバッグに空気入れが付けてあります。試合前に全球の空気圧を確認し、適宜補充ください。
《多目的/池浦/桜井用の試合球》
- 右のように多目的グラウンドの倉庫内に保管してあります。
- 利用後は、その日のうちに返却ください。